北海道 Uさま(トム／ジェリーちゃん)
アンケートをお送りくださいましてありがとうございました。m(_ _)m
75才に今月(8月)を迎え 少しづつ何年か前から終活の準備をしてまして、私にとって今回最愛のパートナー文鳥を亡くしました。(8/8(日)愛犬達(トム・ジェリー)をずい分前に亡くし かなり悲しい思いをし 遺骨をどうするか考え この度の最後であるペット文鳥(ペコ)機会に共にいずれ散骨をしようと考えたのです。
当社スタッフより
“”この度はノアの杜をご利用くださいましてありがとうございました。
海を渡っての長旅、トムちゃんもジェリーちゃんも本当にお疲れ様でございました。
無事にご家族様のもとへお帰りになられて私も安心しております。
粉骨をして自然に還す。とても勇気いる決断でしたね。また巡り巡ってご家族様と逢えることを願っております。””
海を渡っての長旅、トムちゃんもジェリーちゃんも本当にお疲れ様でございました。
無事にご家族様のもとへお帰りになられて私も安心しております。
粉骨をして自然に還す。とても勇気いる決断でしたね。また巡り巡ってご家族様と逢えることを願っております。””
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